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ゴルフリーグTGL MATCH13 ザ・ベイvsロサンゼルス 試合結果を解説!

新時代のゴルフリーグTGL
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プレーオフの前哨戦、結果はいかに?

ここまで無傷の4連勝と強さが際立つザ・ベイと1敗で2位をキープしているロサンゼルス
すでに両チームともプレーオフへの進出が確定しています。
この試合に勝った方が1位となり、プレーオフの初戦で4位のチームとの対戦となります。
今シーズンのTGLは上位3チームと下位3チームに実力差がありますので、
1位通過したチームが有利であることは間違いありません。

TGLはシーズン中でも細かくルール変更がされています。
最新のルールを解説していますので以下の記事も参考にしてください!

出場選手は?

Player1 ミンウ・リー          PGAツアー未勝利
Player2 シェーン・ローリー       PGAツアー3勝
Player3 ウィンダム・クラーク      PGAツアー3勝
※ルドビグ・オーベリの出場はなし

Player1 トミー・フリートウッド     PGAツアー未勝利
Player2 コリン・モリカワ        PGAツアー6勝
Player3 サヒス・ティーガラ       PGAツアー1勝
※ジャスティン・ローズの出場はなし

試合結果

#1 STRAIGHT UP 416yds Par4

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   3回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:リー
FWでのティーショット
きっちりフェアウェイを捉える
ロサンゼルス1打目:フリートウッド
リーと同じく5Wでのティーショット
少しひっかかりフェアウェイバンカーへ
ロサンゼルス2打目:モリカワ
残り164yds、5Iでのバンカーショット
距離は短いがグリーンに乗せる
ザ・ベイ2打目:ローリー
残り134yds
左に曲がりグリーンは捉えることができず
ロサンゼルス3打目:ティーガラ
13.5mのロングパット
距離感合わず長い距離が残る
ザ・ベイ3打目:クラーク
10m弱のアプローチ
やや強く入りピンをオーバーして止まる
ザ・ベイ4打目:リー
3.7mのパット
右に切れてカップインならず。ここでコンシード
ロサンゼルス4打目:フリートウッド
3.5mのパット
こちらも右に外してコンシード

お互いミスが出るも両者ボギーでスコアは動かず
◇スコア ザ・ベイ 0ー0 ロサンゼルス

#2 STERLING 554yds Par5

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   3回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:ローリー
ドライバーでのティーショット
まっすぐ飛んでしまいフェアウェイバンカーへ
ロサンゼルス1打目:モリカワ
バンカー真上からフェードボールでフェアウェイへ
ザ・ベイ2打目:クラーク
残り267yds
グリーン手前のフェアウェイまで飛ばす
ロサンゼルス2打目:ティーガラ
残り248yds、4Iでのセカンド
見事にグリーンを捉えるナイスショット!
ザ・ベイ3打目:リー
25mほどのアプローチ
低く出してランを出すも転がりが弱く距離が残る
ロサンゼルス3打目:フリートウッド
残り6mのパットをうまく寄せてコンシードを獲得
ザ・ベイ4打目:ローリー
外せば負けの5m強のパット
これを見事に決めてタイとする!

ローリーの良いパットで主導権を渡さず!
◇スコア ザ・ベイ 0ー0 ロサンゼルス

#3 CLIFFHANGER 189yds Par3

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   3回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:クラーク
1ピンちょっとくらいの距離につけるナイスショット!
ロサンゼルス1打目:ティーガラ
8Iでのティーショット
クラークより内側につけてプレッシャーをかける!
ザ・ベイ2打目:リー
4mのバーディーパット
ラインを読み切りカップイン!
ロサンゼルス2打目:フリートウッド
2.3mほどのパットを外してしまいザ・ベイの勝利!

フリートウッドがいつも通りのプレーができずザ・ベイが先制する
◇スコア ザ・ベイ 1ー0 ロサンゼルス

#4 THE SPEAR 577yds Par5

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   3回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:リー
ドライバーでのティーショット
やや右に曲がりながらも飛距離でカバーしてラフで止まる
ロサンゼルス1打目:フリートウッド
4Iでのレイアップを選択
安全にフェアウェイをキープ
ロサンゼルス2打目:モリカワ
残り334yds
セカンドもレイアップでフェアウェイをキープ
ザ・ベイ2打目:ローリー
ドロップした球が半分以上沈む
残り255ydsのセカンドはレイアップを選択
ロサンゼルス3打目:ティーガラ
残り118yds、ウェッジでのショット
グリーンを捉え傾斜でピンに寄せるナイスショット!
ザ・ベイ3打目:クラーク
残り107yds、ウェッジでのショット
しっかりスピンで戻してティーガラの近くへ寄せる
ザ・ベイ4打目:リー
2.4mのパット
1回目のタイムアウトを使用
ラインを読み切りカップイン!プレッシャーをかける
ロサンゼルス4打目:フリートウッド
2.1mのパット
これも決められずザ・ベイの勝利!

またもフリートウッドがショートパットを決め切れずザ・ベイがリード
◇スコア ザ・ベイ 2ー0 ロサンゼルス

#5 SET IN STONE 157yds Par3

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   3回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:ローリー
ややキャリーで出てしまいグリーン際のラフで止まる
ロサンゼルス1打目:モリカワ
距離は残るもグリーンは捉える
ロサンゼルス2打目:ティーガラ
残り10mのパット
1回目のタイムアウトを使用
まずまずの距離感で寄せるもコンシードは出ず
ザ・ベイ2打目:クラーク
残り5.2mからチップショット
良い距離感で寄せてコンシードを獲得
ロサンゼルス3打目:フリートウッド
1.5mのパットを真ん中から沈めタイで終了

このホールは動きがなくザ・ベイがリードのまま進む
◇スコア ザ・ベイ 2ー0 ロサンゼルス

#6 BLUEBONNET 312yds Par4

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   3回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:クラーク
3Wでのティーショット
距離、方向ともにバッチリで見事1オン!
ここでザ・ベイがハンマーを使用!(1回目)
ロサンゼルスはDECLINE(拒否)!

TGLで初めてティーショットをせずにホールが終了する
ザ・ベイがじわりシードを広げていく
◇スコア ザ・ベイ 3ー0 ロサンゼルス

#7 CRAIC ON 172yds Par3

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   2回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:リー
ややピン左方向に飛ぶもグリーンオン!
ロサンゼルス1打目:フリートウッド
8Iでのティーショット
左に曲がりグリーンオンも距離が残る
ロサンゼルス2打目:モリカワ
14mのパット
下り傾斜の難しいパットをまずまず寄せる
ザ・ベイ2打目:ローリー
残り9mほどの段の上からのパット
まずまず寄せる
ロサンゼルス3打目:ティーガラ
1.5mのパットをしっかりと決める
ザ・ベイ3打目:クラーク
1.3mのパットを決めてこのホールはタイで終了

ザ・ベイはミスが少なく安定感のあるプレーでリードを守る
◇スコア ザ・ベイ 0ー0 ロサンゼルス

#8 HATCHET 448yds Par4

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   2回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:ローリー
ドライバーでのティーショット
しっかりとフェアウェイをキープ
ロサンゼルス1打目:モリカワ
こちらもドライバーでフェアウェイをキープ
ザ・ベイ2打目:クラーク
残り127yds
ピン根元にキャリーするもスピンでピンから離れる
ロサンゼルス2打目:ティーガラ
残り118yds
ピン右奥にナイスオン!
ロサンゼルス3打目:フリートウッド
4m弱のパット
ここで2回目のタイムアウトを使用
カップ左をすり抜けカップインならず
ザ・ベイ3打目:リー
3.4mのパット
やや切れてしまいカップインならず。コンシードを獲得
ここでロサンゼルスにもコンシードが出てホール終了

ロサンゼルスはなかなか流れがつかめないままホール数が減っていく
◇スコア ザ・ベイ 3ー0 ロサンゼルス

#9 QUICK DRAW yds Par5

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   2回
ロサンゼルス 3回

ザ・ベイ1打目:クラーク
浮島フェアウェイへショートカットを狙うも
大きく左へ曲げてペナルティ
ロサンゼルス1打目:ティーガラ
しっかり振り抜き浮島フェアウェイ真ん中を捉える
これを見てロサンゼルスがハンマーを使用!(1打目)
ザ・ベイがDECLINE!

ザ・ベイに初めてミスが出てロサンゼルスが1ポイントを返す!
◇スコア ザ・ベイ 3ー1 ロサンゼルス

#10 SERPENT 576yds Par5

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   2回
ロサンゼルス 2回

ロサンゼルスPlayer1:フリートウッド
ザ・ベイPlayer1:リー

フリートウッド1打目
ドライバーでのティーショット
やや低く打ち出した球はフェアウェイまで転がらずラフで止まる
リー1打目
飛距離がしっかり出てフェアウェイをキープ
フリートウッド2打目
ラフからのセカンドショット
ラフへドロップした結果を見て
ザ・ベイがハンマーを使用!(2回目)
ロサンゼルスはACCEPT!
残り300ydsを6Iでのショット
手前のフェアウェイへレイアップ
リー2打目
残り236yds
大きく左に曲げてしまいペナルティ
これを見てロサンゼルスがハンマーを使用!(2回目)
ザ・ベイはDECLINE!

ザ・ベイはハンマーを使うも痛恨のミス!
ここでロサンゼルスに追いつかれてしまう
◇スコア ザ・ベイ 3ー3 ロサンゼルス

#11 THE PLANK 376yds Par4

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   1回
ロサンゼルス 2回

ロサンゼルスPlayer2:モリカワ
ザ・ベイPlayer2:ローリー

モリカワ1打目
3Wでのティーショット
綺麗なフェードボールでフェアウェイをキープ
ローリー1打目
ドライバーでのティーショット
こちらもしっかりフェアウェイをキープ
モリカワ2打目
残り102yds、ウェッジでのショット
キャリーでグリーンをオーバーしてバンカーへ
ローリー2打目
残り89yds、ウェッジでのショット
ややピンをオーバーするもグリーンで止まる
モリカワ3打目
8m弱のバンカーショット
1ピン以内に寄せるナイスショット!
ローリー3打目
4.6mのパットはカップインならず
ここで両者にコンシードが出てホール終了

モリカワにミスが出るもスコアは動かず
◇スコア ザ・ベイ 3ー3 ロサンゼルス

#12 FALLEN PINE 167yds Par3

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   1回
ロサンゼルス 2回

ロサンゼルスPlayer3:ティーガラ
ザ・ベイPlayer3:クラーク

ティーガラ1打目
ウェッジでのティーショット
やや距離はショートしてグリーン手前のフェアウェイへ
クラーク1打目
ピン根元にキャリー。スピンでやや戻るもナイスオン!
ティーガラ2打目
6mほどのアプローチは見事チップインバーディー!
クラーク2打目
2.7mほどのパット
これはカップ右を抜けロサンゼルスが勝利!

ここでロサンゼルスが一歩リード!
◇スコア ザ・ベイ 3ー4 ロサンゼルス

#13 THE CLAW 363yds Par4

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   1回
ロサンゼルス 2回

ロサンゼルスPlayer1:フリートウッド
ザ・ベイPlayer1:リー

フリートウッド1打目
8Iでのレイアップ
しっかりとフェアウェイをキープ
リー1打目
こちらもフェアウェイへレイアップを選択
フリートウッド2打目
残り169yds、9Iでのセカンドショット
グリーン際のフェアウェイで止まる
リー2打目
残り145yds
奥からダウンスロープを使ってピンそばへ寄せる
スーパーショット!
フリートウッド3打目
6.5mのアプローチはこれもチップインバーディー!
ここでリーにコンシードが出てホール終了

スーパーショットの応酬でスコアは動かず!
◇スコア ザ・ベイ 3ー4 ロサンゼルス

#14 ON THE ROCKS 135yds Par3

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   1回
ロサンゼルス 2回

ロサンゼルスPlayer2:モリカワ
ザ・ベイPlayer2:ローリー

モリカワ1打目
ウェッジでのティーショット
ピンやや右にナイスオン!
ローリー1打目
ピン左方向へナイスオン!
モリカワ2打目
4.5mのバーディーパット
しっかり寄せてコンシードを獲得
これを見てザ・ベイがハンマーを使用!(3回目)
ロサンゼルスはACCEPT
ローリー2打目
3.7mのバーディーパット
これは惜しくもカップ右を抜けてしまう
ここでロサンゼルスがハンマーを使用!(2回目)
ザ・ベイはACCEPT
ローリー3打目
90cmのパットを落ち着いて決め、このホールはタイに

ザ・ベイは勝負のハンマーもここは不発に終わり追い詰められる!
◇スコア ザ・ベイ 3ー4 ロサンゼルス

#15 PICK YER PLUNDER 568yds Par5

〈ハンマーの残り回数〉
ザ・ベイ   0回
ロサンゼルス 1回

ロサンゼルスPlayer3:ティーガラ
ザ・ベイPlayer3:クラーク

ティーガラ1打目
左ルートで安全にフェアウェイをキープ
クラーク1打目
距離の近い右ルートを狙うも大きく右に曲げてラフへ
クラーク2打目
ラフへのドロップはボールの大部分が埋まる
シングルス1回目のタイムアウトを使用
残り298yds、フェアウェイへレイアップを選択
ティーガラ2打目
残り262yds、3Iで2オン狙い
距離が少し足りずグリーン手前のバンカーへ
クラーク3打目
残り153yds
しっかりグリーンを捉え、ナイスオン!
ティーガラ3打目
残り10mのバンカーショット
スピンを効かせてまずまずのショット
クラーク4打目
2.4mのバーディーパット
これは決めることができずコンシード
ここでロサンゼルスにコンシードを出して試合終了!

首位攻防戦はロサンゼルスに軍配!
◇スコア ザ・ベイ 3ー5 ロサンゼルス

試合結果のあれこれ

ロサンゼルスが無敗のザ・ベイに土をつける!

ここまで4戦無敗のザ・ベイと2位ロサンゼルスの試合は、
ロサンゼルスに軍配が上がりました。
この試合はロサンゼルスのフリートウッドが本来の調子が出せず、
ティーショットは左に曲がり、短めのパットも決まらずで序盤はザ・ベイにリードを許します。
それでも相手のミスにつけこんで追いつくと、#12・#13の連続チップインバーディーで流れを引き寄せます。逆転のロサンゼルスがこの試合も最大3ポイント差をひっくり返し、勝利をつかみました。

ザ・ベイの敗因はここぞのミス

ここまで手堅い試合運びを続けてきたザ・ベイ
彼らの強さはミスの少なさに裏付けされていました。
リーは多少のミスも飛距離でカバーできるし、ローリーはミスの幅が狭く、クラークは最もTGLに馴染んでいる選手として磐石のチーム体制になっていました。

しかし、競った展開となったこの試合では絶対にミスをしていけない状況でミスが出てしまいました。
中でも痛かったのが#10のリー選手のセカンドショット。
ザ・ベイがハンマーを使った直後の大事なショットだっただけにペナルティは本当に痛手でした。
逆にロサンゼルスにハンマーを使い返されてしまい、DECLINEせざるを得なくなりました。

また、#14で決めれば逆転の勝負のパットも決まらず、勝利すれば追いつく#15でもティーショットでミスが出てしまいました。
ここまで接戦で試合した経験がなかったからか、プレッシャーがかかったのでしょうか。
それでもザ・ベイの強さは本物。優勝候補の1つであることは間違いありません。

マネジメントが本気

両チーム、コースマネジメントが本気になってきました。
どのホールも複数回登場していることもあり、ホールごとの戦略がチームごとに少しずつ異なってきたことも面白さが増しているように感じます。

この試合、興味深かったのが#13でのフリートウッド選手のマネジメントです。
363ydsのミドルホールですが、フリートウッド選手は8Iでのティーショットを選択します。
そして残り169ydsからも9Iでのショット。最後はチップインバーディーとゴルファーのお手本のようなマネジメントを見せてくれました。
チップインをした際、「ラインが簡単だった」とコメントをしていましたが、そこまで計算してのセカンドショットでしょうからさすがとしか言いようがありません。

プレーオフではさらにプレッシャーがかかる状況が続くでしょうから、
各チーム、各選手がどのようなマネジメントをするのかも注目です。

次回MATCH14は松山英樹が所属するボストン戦

MATCH14ではニューヨークvsボストンの試合が行われます。
どちらのチームもプレーオフ進出に向けては負けることができません。
特にボストンはニューヨークに大勝した上でMATCH15でのジュピターの敗戦を祈るしかない状況ですので絶対に負けることが許されません。
残念ながら松山英樹選手の出場はありませんが、彼のプレーをまだ見るためにもボストンのプレーオフ進出を祈りましょう!

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今後もたくさん試合が予定されているのでぜひ登録してTGLを観戦しましょう!
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U-NEXTってなに?という方のために解説記事も用意していますので参考にしてみてくださいね!
それでは、また!

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