なくても余裕で生きていけます！節約生活で不要になったモノ3選

財布　

日頃の買い物をいかに安く、
いかにお得にするかというのは常に考えています。

その中で導き出した1つの答えが
「現金を使わないこと」です。　

現金でしか支払えないお店・サービスもありますが、
クレジットカードや電子マネーで支払いをした方が
ポイント還元を受けられる分、
お得に買い物ができることが多いです。

そうなると必然的に
現金の入れ物である財布は必要なくなりますよね。

最近では
スマホで決済をできるお店も増えてきていますし、
ポイントカードもどんどんアプリ化しています。

そうなるとカードすらほとんど無く、
スマホ1つで済んでしまうんですよね。　

今後もキャッシュレスの流れは続くと予想していますので、
財布の出番はどんどん少なくなっていきそうです。

お酒　

以前までお酒って生活必需品だと思っていました。
毎日お酒を飲むことが習慣になっていましたし、
飲まないと寝られない！と思っていました。　

でも、嗜好品と呼ばれるだけあって、
飲まなくても全然問題ないんですよね。　

きっかけは新型コロナの流行によって
半ば強制的に飲みにいく文化がなくなったことです。　

結果的にお酒を飲む必要がないと気づかせてくれたことは、
新型コロナウイルスの流行の中で得たものかもしれません。　

高価な服　

なんていう言葉があるくらい
他人はあなたに興味がありません。

高い服を着ていようが、安い服を着ていようが
あなた以外の人には関係がないのです。　

プチプラで十分ですし、
同じデザインのものを着続けることにも抵抗がありません。　

このブランドの服に包まれているのが幸せ！
と感じられる人は購入を続けても良いと思います。

ただ、高級ブランドに覆われた人で
節約がうまくいっている人というのを見たことがありません。

なぜなら大抵は
節約するほどお金に困っていない人が浪費家だからです。　

中には高い服を数回着ただけで
リセールに出して新しい服を手に入れる方法もあるようですが、
そこまでできる人はなかなかいないでしょう。

まとめ　

浪費には際限がありませんが、
節約も程度がかなり別れると思っています。　

今回の例で言えば、
プチプラの服ですら高価だ！という人もいるでしょう。

服は基本的にもらいものしかないから
お金をかけるなんてありえない！
という人もいるかもしれません。　

でもそれはそれで良いと思います。

冷たいな、と思われるかもしれませんが、
どうせ他人は自分に興味がないのなら
他人からの見られ方ではなく、
自分がどうしたいかで行動すれば良いだけです。　

自分がどうしたいかで行動できるようになれば
節約の程度もスピードも他人に左右されることなく、
長く、着実に続けていくことができるでしょう。　

それではまた次回お楽しみに！