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【餃子】作るのが安い?買うのが安い?

節約生活のキホン
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YAMO
YAMO

みなさん、こんにちはYamoです。
私たちは餃子が好きで頻繁に食べるのですが、
ある日ふと思いました。
餃子って作った方が安いの?買った方が安いの?
今回は作る場合と買う場合で
どれくらい費用が変わるのか検証していきます!
ぜひ最後まで読んでいってください!

【餃子】作るのが安い?買うのが安い?

作る場合のコスト

今回は100個作る場合を想定しています。
また、価格は2023年9月時点の西友ネットスーパーの価格を参考にしました。
レシピは各家庭で個人差があると思いますので足し引きして参考にしてみてください。

1個あたりの単価:約12円

(内訳)※価格はすべて税込です
餃子の皮 100枚 364円
キャベツ 500g(1/3を想定) 57円
ニラ   1束 193円
豚ひき肉 550g      587円
(合計)1,201

買う場合のコスト

それでは購入した場合はどれくらいになるのでしょうか。
今回は3店舗の価格を比較してみます。

・西友「みなさまのお墨付き 国産具材をつかった餃子(冷凍)」
50個入り 645円
1個あたり約12.9

・美食点心ぎょうざ館 「餃子メガ盛り」
こちらは96個入り 4,760円なのですが、
楽天市場で時折行われているセールの際に半額クーポンが発行されたり、
おまけがついたりするので最安値になるように計算します。

3セット購入で96個のおまけがついてくるため、384個入り 7,140円
1個あたり 約18.6

・味の素「ギョーザ」
12個入り247円
1個あたり約20.6

・大阪王将「羽根つき餃子」
12個入り217円
1個あたり約18

●作る場合と買う場合の比較

作る場合に含まれていないものとして調味料があります。
こちらは大きな差は出ないと思いますが、若干単価が上がります。

また、作る行為自体の手間時間といった
見えないコストもかかる点は忘れてはいけませんよね。
食材を買いに行く時間も考慮しなければなりません。

買う場合に含まれていないコストは、店舗に買いに行く場合であればその時間が含まれていません。
ネットで購入する場合は多少の時間はかかりますが、
店舗へ行くよりは大幅に時間は短くなると思います。

自宅で焼く場合の光熱費や時間、
手間はどちらの場合でもほとんど変わらない思いますので今回は計算に入れていません。

●まとめ

作る場合と買う場合のコストの差、どのように見えましたか?

我が家では食材を買いに行き作るという手間を省くことを優先し、
西友の冷凍餃子を購入するようにしています。

西友のネットスーパーを利用すると
我が家のエリアは3,500円以上で送料が無料になるため、
買いに行く手間すらかからないんですよね。

しかも値段は店舗と同じ。
これであれば利用しない手はないかなと思います。
(ときどき贅沢したいときには高い餃子を買うこともあります!)

今回は餃子というかなり狭いテーマで
作るのが安いのか買うのが安いのか比較してみました。

餃子が食べたくなった時に少しだけでいいので気にしてみてください。

MATO
MATO

冷凍庫に餃子があるだけで
今日の晩御飯どうしよ〜
ってなった時も、
めちゃくちゃ助かりますよね!!


最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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