PR

お金持ちの特徴はコレ

節約生活のキホン
この記事には広告が含まれています
YAMO
YAMO

こんにちは!Yamoです。
みなさんはお金持ちになりたいと
思ったことはありませんか?

この記事では
私が今まで出会ったお金持ちに共
通する特徴を紹介します。

未来のお金持ちを目指して
マネするところから始めてみましょう!

 「お金を持つ」ということは「お金を管理する」ことが必要です。
ですから必然と数字に強くなる必要があります。

仕事において数字を管理すると言えば、収支を管理することをイメージすると思います。

役職が上がるほど数値管理を任されることが増えていきますよね。

そこできちんと管理ができる人はよりステップアップし、
より金額が大きくより複雑な数値管理を求められていくようになります。

こうして仕事の中で数字に強くなっていくことで
役職が上がり給料が増えお金持ちになる人がいます。

また、あまり多くは出会えませんが
裕福な家系の出身者にも数字に強い人が多いです。

これは家族や親戚に優秀な経営者がおり、
幼いころからお金の使い方や稼ぎ方を近くで見て学んでいるからだと思います。

ですから受け継いだ資産をしっかりと管理して
次の世代に渡していくようになるんですね。

数字に強い人が出世をしてお金を持つようになるのか、
はたまたお金を持っている人が数字を管理して強くなっていくのか。

その過程は人それぞれですが、
今までにお金が管理できていない(=数字に弱い)お金持ちには1人も出会ったことがありません。

すぐ判断してすぐ決める。

お金持ちの人ほどこの傾向が強いように感じます。

たとえば一緒に食事に行ってもほとんど悩みません。

これは経営者や役職者ほど短い時間で意思決定をしなければならないからでしょう。
会社の重要な経営判断に悠長に時間を使うことってありませんよね。
会社での立場が上になるほど判断に迫られることが多いのです。

それに時間の大切さをよく理解している人も多いように思います。

  • 注文を決めるためにそんなに時間を使ってられない!
  • 旅行で次の行き先を決めるのに時間を使ってられない!
  • 行列に並んでまで得られるメリットが少ない!

時間だけはすべての人に平等に与えられているから、どう使えば効率よく過ごせるか。
こんなことを日頃から考えている人もいるのです。

そしてそういう人ほどお金持ちだったりします。

お金は使えばなくなります。だから使わない。そしてお金が貯まっていく。

お金持ちはケチってよく聞きませんか?

でも実際は使い道をよく考えて、自分の価値観で
お金を使っていいと思うこと・モノにしか使わないという表現がしっくりきます。

お金持ちと言われる人に会って
この人ケチだな
と思った経験って意外とないんじゃないでしょうか?

使うときは使うけど使わなくてもいいときは使わない。

これを徹底しています。

もしあなたがこの人ケチだなと思うとしたらこんな場面ではないでしょうか?

  • ATMを利用するのに手数料が無料の場所を探す
  • 電車で5分なのに20分歩く
  • クーポンを徹底利用

これらは一見するとケチな人の行動に見えますが、
裏を返すとそこにお金を使う価値がないと考えているだけに過ぎません。

お金があるからあるだけ使うというのは本当のお金持ちではありません。
それは「使うお金がある」だけの人です。

本当のお金持ちになるためには、
お金と時間をどのような配分で使っていくか
ということがとても重要だと思います。

お金を使うときにはどうすれば効率よく使えるかを
考える力を身につけてみましょう。

スーパーの買い物ひとつとっても同じものの
大きいサイズと小さいサイズどちらがお得か
一瞬で計算できた方が買い物の時間が短縮できますよね。

そして浮いた時間でさらに別のことができるかもしれません。

数字に強くなることは自由な時間を生み出し、
自由な時間があなたをお金持ちへと導いてくれるはずです。


最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました